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肥満に関する神話,憶測,事実:結果4 

肥満に関する神話,憶測,事実:結果4
 
肥満に関する神話,憶測,事実
Myths, Presumptions, and Facts about Obesity
Casazza K,ら
 
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23363498
 
要約 http://morisitaazami.blog.fc2.com/blog-entry-270.html
結果1http://morisitaazami.blog.fc2.com/blog-entry-271.html
結果2http://morisitaazami.blog.fc2.com/blog-entry-272.html 
結果3,表2 http://morisitaazami.blog.fc2.com/blog-entry-273.html
 
結果4
 
表2 肥満に関する6つの俗説(憶測),の崩壊,冷酷な事実 
 
1.規則正しく朝食をとる事(朝食ぬきに比べ)に肥満防御効果がある
 

2つのランダム化対照試験で,朝食抜きは,体重に変化がありませんでした。
基礎の朝食習慣に依存することが多いと示唆する研究もありました。
 
 
2.小児早期は,運動と食習慣を学ぶ期間で,それは生涯の体重に影響がある
 

BMIの傾向は,小児に習った習慣より,遺伝的要素の方が大きいと言われています。
しかし,ランダム化対照試験で効果を示すものはありません
 
 
3.より果物や野菜を食べることは,体重減少や,より少ない体重増加になります,それは故意に自身が他の行動的,環境的変化をしようとしてもです。
 
確かに健康的ですが,他の食事に関する行動変化(他の食事を食べる量の変化)がなければ,体重は増えるか,せいぜい変わりないでしょう。
 
 
4.体重がリバウンドをくり返すこと(すなわち,体重サイクリング,ヨーヨー・ダイエット)は死亡率を高める
 
観察された疫学的研究は,体重不安定性あるいはサイクリングは死亡率が高かったですが,そのような高死亡率は健康状態(交絡因子)によると思われます。
動物モデルでは,その結果を再現できません。
 
 
5.スナックを食べることは,体重増加と肥満につながる
 
ランダム化対照試験は,この俗説を支持しません。
観察研究でさえ,スナックを食べることと,肥満やBMI増加に関連がありませんでした。
 
 
6.環境を築く事(歩道や公園の利用を可能にする)は,肥満に影響する
 

系統的レビューでは,事実上すべての,この関連を示唆する研究は,観察研究でした(例,公園,道路,建築,作りと,肥満の関係)。
さらに,この観察研究は,一定の結果を示しませんでした,したがって結論を導くことはできません。
 
 

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