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同性愛/両性愛男性は異性愛男性より低身長で低体重:要約 

同性愛/両性愛男性は異性愛男性より低身長で低体重:要約


Physical development and sexual orientation in men and women: an analysis of NATSAL-2000.
男性・女性の身体的発達と性指向:NATSAL-2000*による解析
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/18719989

Bogaert AF.
SourceDepartment of Community Health Sciences and Psychology, Brock University, St. Catharines, ON, Canada,カナダ L2S 3A1
Arch Sex Behav. 2010 Feb;39(1):110-6. Epub 2008 Aug 22.


要約


本研究では,3つの身体的発達の指標である,体重,身長,初潮年齢を ,被験者の性指向との関連をしらべました。
研究の参加者は,NATSAL-2000*,英国の若者の性に対する態度とライフスタイルに対する全国調査(11000人以上)から構成されました。
参加者は自己申告の,性指向,身長,体重,そして女性の場合,初潮年齢の測定値を報告してもらいました。


結果は,同性愛/両性愛男性は異性愛男性より有意に,低身長で低体重である事を示しました。 
同性愛女性と異性愛女性の間に,身長,体重,思春期の年齢で,有意の差異はありませんでした。


この結果は,過去の文献の追加の証拠になります,文献は次のような事を示唆するものでした,異性愛男性に比して,同性愛/両性愛男性は異なったパターンの成長や発達を示します,なぜなら初期の生物学的影響(例,出生前の非典型的レベルのアンドロゲンの暴露など)が考えられるからです。


一方,この研究は,過去のたくさんの研究を支持するものではありませんでした,過去の研究は,同性愛/両性愛女性は,異性愛女性に比べ,身長が高く,体重が重いと示唆したものです。


*NATSAL-2000,National Survey of Sexual Attitudes and Lifestyles-2000
英国の若者(16-44歳) の性に対する態度とライフスタイルに対する全国調査,2000年。11000人以上のサンプル


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