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GID患者による登校拒否:結果1:表1 

GID患者による登校拒否:結果1 :表1


School refusal by patients with gender identity disorder.
GID患者による登校拒否
Terada S, Matsumoto Y, Sato T, Okabe N, Kishimoto Y, Uchitomi Y.
 
Gen Hosp Psychiatry. 2012 Jan 6.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22227029
岡山大学神経精神科 
 
要約 http://morisitaazami.blog.fc2.com/blog-entry-130.html
イントロ http://morisitaazami.blog.fc2.com/blog-entry-131.html
方法 http://morisitaazami.blog.fc2.com/blog-entry-132.html
 

結果1
 

1.GID患者の人口動態学的特徴
 

GID患者の人口動態学的特徴は,表1に示されています。
ほとんど全てのFTM(324/349,92.8%)は,自分の性同一性に関して不快を感じ始めるのは小学校卒業前からでした。
それに対して,MTF(101/230,43.9%)は,自分の性同一性に関して不快を感じ始めるのは小学校卒業後からでした。
 

ほとんど全ての変数が,MTFとFTMで違い,例外は登校拒否行動と両親の離婚でした。
登校拒否の有病率*は,MTFとFTM患者の両者で高いものでした(MTF,27%,FTM,31%)。

*有病率 prevalence
http://www.pharm.or.jp/dictionary/wiki.cgi?%E6%9C%89%E7%97%85%E7%8E%87
http://ejje.weblio.jp/content/prevalence
http://www.rerf.or.jp/glossary/prevalen.htm
prevalenceの訳語として有病率を使っていますが,登校拒否は病気でないのに有病率はおかしいと言う非難はでそうです。でも日常用語でなく専門用語として,疫学的解析を行なっているので,この訳語を使いました。


(表をクリックすると,全体が見られますが,拡大画像でありません)。
GID表1縮小

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