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GIDの脱病理化、より正確には脱精神病理化の落とし穴 

GIDの脱病理化、より正確には脱精神病理化の落とし穴
  

2015年の、GID学会は、ますます強く、GIDは精神疾患でないと言う主張が、会長を初めとして、高まった学会でした。



基本に立ち返って、精神疾患・障害の治療において、もっとも重要な概念は、病識と、それに基づく服薬遵守でした。
 
 
それは、統合失調症で、典型的で、薬さえ飲んでいれば、普通に暮らせるし、何かの時には、精神科医などに対応してもらえました。
 
 
最大の課題、それは病識の獲得である
http://www2.cc22.ne.jp/~hiroki/hitorigoto-62.htm
 
 
これは、「統合失調症」について、特にとりあげているHPから、引用したものです。
 
 
次に、似ているのは、躁うつ病(双極性障害)です。
加藤先生のHPです。
http://square.umin.ac.jp/tadafumi/MoodDisorder.html
http://square.umin.ac.jp/tadafumi/  内
「双極性障害には予防薬(気分安定薬など)があるので、これをしっかり飲めば、たいてい再発は防げるか、再発しても軽くすみます。
しかし、一生薬を飲むのは並大抵のことではなく、ほとんどの場合薬をやめてしまい、再発します。
躁状態、うつ状態はいずれ治りますから、自殺さえしなければ、それ自体で命を落とすことはありません。
しかし、躁状態、うつ状態を繰り返したまま治療もせず放っておくと、離婚、失職など、社会的には相当のハンディキャップを背負うことになってしまいます。」
 
 
ここでも、病識をきちんと保ち、予防薬(気分安定薬)を、飲みさえすれば良いけど、それが困難であると書かれています。
 
 
(単極性)うつ病の場合は、薬を中止できる事もあるでしょうし、ずっと飲んでいた方が良い事もあるでしょう。
いずれにしろ、病識を持っていて、何かの事態になったら精神科を受診し、お薬の調節を行う事が大事です。
 
 
それと言うのも、気分障害、双極性障害、うつ病は、自殺企図、自殺の頻度が多い疾患です。
何か、そう言う懸念があったら、精神科医に気楽に相談出来るようにすべきです。
 
  
 
不安障害
 強迫性障害
パニック障害
ADHD
これらに関しては、SSRIや、抗不安薬、ストラテラなどが、ある程度、有効とされていますが、あんまり確実でないようです。
でも、精神科にかかっている方が、無難でしょう。


パーソナリティ障害
発達障害
ASD
解離性同一性障害
などの合併も、報告されているけど、精神療法が主体で、薬物は補助になるでしょう。


薬は、あまり期待できないけど、やはり自傷が多い集団だから、診てもらっていたら。


一般的に、GIDには、その他の精神障害の合併の頻度が高いようです。
また、GIDは、他のセクシャルマイノリティ、LGBTと、同様自殺の頻度が高いようです。
その、意味だけでも、精神科に、定期あるいは、不定期のかかる意味は、ありそうです。



性別違和のある成人の精神疾患併存を予測する因子
要約  http://morisitaazami.blog.fc2.com/blog-entry-250.html
考察(後),限界,結論  http://morisitaazami.blog.fc2.com/blog-entry-264.html
 



GIDは精神疾患でなく,身体身体疾患である 
http://morisitaazami.blog.fc2.com/blog-entry-162.html


GIDは(精神)障害でない
http://morisitaazami.blog.fc2.com/blog-entry-163.html



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