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総排泄腔外反症の男児のジェンダー割付け:泌尿器科医のフォロー:要約 

総排泄腔外反症の男児のジェンダー割付け:泌尿器科医のフォロー:要約
 
Gender assignment for newborns with 46XY cloacal exstrophy: a 6-year followup survey of pediatric urologists.
46XY総排泄腔外反症の新生児のジェンダー割り付け:6年間の小児泌尿器科医によるフォロー調査
総排泄腔外反症の男児のジェンダー指定:泌尿器科医のフォロー(短縮タイトル)
 
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21862059
 
J Urol. 2011 Oct;186(4 Suppl):1642-8. 
Diamond DA, Burns JP, Huang L, Rosoklija I, Retik AB.
 
要約 (抄訳)
 
目的:
 
曖昧な性器をもつ新生児のジェンダー割り当ては,依然難しい問題です。
最初の,この問題に関する泌尿器科医の調査は,2004年に行なわれました。
私たちの目的は,6年間のフォロー調査で,46XY総排泄腔外反症の新生児のジェンダー割り付けに関する,小児泌尿器科医の態度や,臨床実践が変わった理由を解明する事です。
 
被験者と方法:
 
46XY総排泄腔外反症症例の調査は,263人のアメリカ小児科学会,泌尿器科部門の医師の内,191人(73%) によって,回答されました。
質問は,ジェンダー割り当て,手術のタイミング,臨床的結果,回答者の人口動態的特徴でした。
 
結果:
 
医師の内,79%が,男児へのジェンダー割り当てに賛成しました。
 

男児へのジェンダー割り当てへび,最も重要な因子は,アンドロゲンによる脳のインプリンティングでした(97%),一方女児への割り当ては,機能する性器を作る事の外科的成功でした。
 
回答者の特徴は,女児への割り当ては長い臨床経験(>15年,p<0.03),女児へのジェンダー割り当てが常にか,あるいは普通行なわれるプログラムで訓練されていました(p<0.02),そしてフェローシップの指導者ではありませんでした(27人の回答者中0人,p<0.03)。
 
若い泌尿器科医の回答者は,女児へのジェンダー割り当てから,男児への割り当てに,展開が見られるようでした(p<0.0001)。
 
結論:
 
ほとんどの小児泌尿器科医は,46XY総排泄腔外反症の男児へのジェンダー割り当てに賛成していました,それは6年間で有意の増加でした。
 
この変化は,女児から,男児へのジェンダー割り当てと,フェローシップの指導者の事実上の満場一致を,代表しているでしょう。
 
長く臨床をしている臨床医は,女児へのジェンダー割り当てが,良い結果をうむと認識しているようです。
 
この事が真の臨床的結果を反映しているなら,46XY総排泄腔外反症の女児へのジェンダー割り当てが結果的に消える傾向でしょう。
 
論説
Grady R
 
Snyder H.M     


                                                                                                                              

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