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つけまつげ危険性を米学会指摘,実はまつ毛エクステの危険でした 

つけまつげ危険性を米学会指摘,実はまつ毛エクステの危険でした。


日本の権威ある医学サイトに,下記のような記事がでました。


「つけまつげ危険性」学会見解 【米国眼科学会】 

 米国眼科学会は、つけまつげと、接着剤の危険性を、消費者は認識すべきであるとの見解を発表した。
 具体的な危険としては、角膜の感染症、まぶたの感染症、まぶたの腫れ、ならびに、まつげの永久的または一時的な喪失が挙げられる。

 こうした危険を踏まえ、学会は、付けまつげの使用を検討している消費者に対して、「エステティシャンが有資格で、評判の良い組織で働いていることを確認する」「エステティシャンが、適切な手洗いおよび衛生管理を行なっていることをチェックする」「接着剤の含有成分を、使用前に確認する」などの点に注意すべきであると勧告している。
 つけまつげ、またはつけまつげ用製品の使用に起因する感染症、アレルギー反応、またはその他の炎症反応が発生した場合には、直ちに眼科医を受診する必要がある。


:でも,これは男の記者が解説したので,完全に間違ってるのです。
「つけまつげ危険性」の危険性でなく,「まつげエクステンション(Eyelash Extensions)危険性」なのです。
それは,こんなものです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BE%E3%81%A4%E6%AF%9B%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
http://allabout.co.jp/gm/gc/380922/


American Academy of Ophthalmology Warns Consumers about the Dangers of Eyelash Extensions
http://www.aao.org/newsroom/release/20130508b.cfm
元の学会発表を,見れば明らかなのににね。コンシューマー・レポートでも
http://www.consumerreports.org/cro/2013/05/eyelash-extensions-can-pose-health-risks/index.htm


一応,eyelashはまつ毛,False eyelashesなら,つけまつ毛だけど,つけまつ毛の商品名としてeyelashを使ったり,まつ毛エクステも含めている事があります。つまり入り乱れているから,余計分かりにくいのでしょう。


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肥満に関する神話,憶測,事実: 知っている事と知らない事 

肥満に関する神話,憶測,事実: 知っている事と知らない事

肥満に関する神話,憶測,事実
Myths, Presumptions, and Facts about Obesity
Casazza K, ら
 
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23363498
 
要約 http://morisitaazami.blog.fc2.com/blog-entry-270.html
結果1http://morisitaazami.blog.fc2.com/blog-entry-271.html
結果2http://morisitaazami.blog.fc2.com/blog-entry-272.html 
結果3,表2 http://morisitaazami.blog.fc2.com/blog-entry-273.html
結果4 http://morisitaazami.blog.fc2.com/blog-entry-274.html
結果5,表3 http://morisitaazami.blog.fc2.com/blog-entry-275.html
示唆 http://morisitaazami.blog.fc2.com/blog-entry-276.html
 

既知と未知(知っている事と知らない事)(省略)
 

なぜ私たちは,実際は知らない事を,真実と考えたり,主張したりするのでしょうか?
誤った信念の,意図していない,保持について,数限りない,認知上のバイアスがあるでしょう。
マスコミがくり返し伝えることで,多くの人が信じてしまうようです。
 

認知上の不一致が,矛盾する考えを廃棄することを,妨げてしまうかもしれません。
同様に,確証上のバイアスが,それに矛盾するデータを探すのを妨げてしまうかもしれません,直感的に正しいと信じこんでいる為です。
さらに,私たちは,説得力がありますが,誤った記述によって,意見が傾けられてしまうかもしれません,その事は,私たちが,それらを誤っていると同定する準備ができていない限りです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
幸運にも,科学的方法論や,論理的思考は,間違った記述をみつけ,私たちの不確かさを認識させ,私たちの知識を増加させる,方法を与えてくれます。
疑わしい真実を見せられた時,私たちは立ち止まって,単純な質問をします,例えば,「どうやって,誰が,実際に,それを知ったの?」。
そのような,単純な質問は,私たちは,容易に幾つかの信念は間違いであることを,知ります。
 

さらに,私たちは,しばしば,不適切な方法で作られたデータに依存しています,そのデータは推論が強い研究デザインで,擬似的実験を含みます,それに対して真のランダム化対照試験が可能で,最近記載されています(付録参照)。
さらに,科学的な情報の歪曲を除去する事は,間違った情報の伝達を減らすでしょう,というのは,歪曲された情報が,時々公衆衛生上の提唱で起きていたからです。
ーーーーーーーーーーーーーー
 
肥満に関する神話,俗説は,無数の支持されない信念のサンプルです,それは,学会,監督機関,ジャーナリストや,一般大衆に信じられていました。
しかし,私たち合理的に真実と考えられる肥満に関する事実がありました,それは有用です。
 

私たちが,研究を続けるにつれ,証明されていませんが,仮説を立てて実行してみるような,戦略があるかもしれません。
しかし科学界の一員として,私たちは,大衆に次の事に関して,オープンで公正でなければなりません,つまり私たちの知識の状態と,証明されていない戦略を徹底的に評価することです。
 
 

肥満に関する神話,憶測,事実:示唆 

肥満に関する神話,憶測,事実:示唆
 
肥満に関する神話,憶測,事実
Myths, Presumptions, and Facts about Obesity
Casazza K,ら
 
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23363498
 
要約 http://morisitaazami.blog.fc2.com/blog-entry-270.html
結果1http://morisitaazami.blog.fc2.com/blog-entry-271.html
結果2http://morisitaazami.blog.fc2.com/blog-entry-272.html 
結果3,表2 http://morisitaazami.blog.fc2.com/blog-entry-273.html
結果4 http://morisitaazami.blog.fc2.com/blog-entry-274.html
結果5,表3 http://morisitaazami.blog.fc2.com/blog-entry-275.html
 
示唆(抄訳)
 
肥満に関する神話と俗説はありふれています。
ある種の憶測は検証できます*,そして,その幾つかは標準的な研究デザインで研究できます。
 
しかし,研究は,観察データでしばしば濁らされているようです。
多くの治験は,完了したか,進行中のものは,想定される影響の効果を,分離しようとしていないので,結果は決定的でありません。
ーーーーーーーーーーーーー
 
多くの神話や俗説は,種々の局面のエネルギーバランスを考慮していません,とくに,身体のエネルギー摂取と消費の変化に伴う生理的補正機能をです。
幾つかの神話や俗説は,生理学的補正機能が存在しないか,非常に小さいと考えています*。
 
ほかの場合は,過大な補正機能*を仮定しています(例,朝食をたべる,果物や野菜を食べるなど)。
その他の,支持されない考えの賛同者は,人は実際は充分な活動をしていないのに,エネルギーを使ったと考えます(性行為のエネルギー)。

それにくわえて,体重や脂肪組織を結果とした,長期のランダム化対照試験を一般に要求されません。
したがって,現在のデータは,間接的な証拠ばかりで,人々は現在の証拠が説得力がない事を知らされていません。
 
さらに,幾人かは,治療と予防戦略はうまくいくと示唆していますが,総合的局面の減量プログラムの一環として行なわれた場合のようです。
しかし,そのような戦略は,単独でも効果があり,減量プログラムに参加していなくても,実行すれば効果があるものとして,提供されています。
 
私たちは,テクニックの証拠を認識しなければなりません,肥満治療に有益なテクニックでも,集団を対象にしたアプローチで肥満を予防するのに必ずしも有効でない,逆に集団ベースの予防には有効でも,個人の治療には無効なものもあるでしょう。
 
*私見:例えば,朝食を食べる,より果物や野菜を食べる,を取り上げます
上記は,その他の変数が一定の場合,朝食のカロリー,果物や野菜のカロリーで,摂取が増えて肥満につながります。暗黙の前提は,朝食を食べて,満腹感が得られれば,昼食,夕食が減って,一日の総カロリーが減るという事です。同様に,果物や野菜を食べて,さらに高カロリーのものが減れば,総カロリ-が減るかもしれません。両者で,その保証はありません。
 
*スナックを食べない事で,一日の総カロリーから減りますが,常にその僅かのカロリー分が減る保証がありません。他の間食を摂るかもしれません。生理学的補正機能が働いてその効果を打ち消すかもしれません。
 
上記2つの*で,憶測は理論的には検証できるけど,その他の変数を一定にするのが難しいので,正確な結論を得るのは,非常に困難でしょう。


肥満に関する神話,憶測,事実:結果5,表3 

肥満に関する神話,憶測,事実:結果5,表3
 
肥満に関する神話,憶測,事実
Myths, Presumptions, and Facts about Obesity
Casazza K,ら
 
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23363498
 
要約 http://morisitaazami.blog.fc2.com/blog-entry-270.html
結果1http://morisitaazami.blog.fc2.com/blog-entry-271.html
結果2http://morisitaazami.blog.fc2.com/blog-entry-272.html 
結果3,表2 http://morisitaazami.blog.fc2.com/blog-entry-273.html
結果4 http://morisitaazami.blog.fc2.com/blog-entry-274.html


結果5


表3 肥満に関する事実

Mythtable3 01


1.遺伝因子が大きな役割を果たしますが,それは運命でありません,計算によれば,少しの環境の変化が,有意の減量を促進し,その程度は最も強力な薬物療法と同じ程度です。


2.ダイエット(すなわち,カロリーの摂取を減らす*)は非常に効果的に体重を減らす;しかしそれを試みることや,誰かにダイエットを勧めることは,長期的にはうまくいかないものです。


*野菜を沢山食べることや,朝食を食べることは,全体のカロリー摂取が減らなければ,効果がないです。


3.体重や,減量の有無に関わらず,運動量の増加は健康の増進に役立ちます。


4.身体活動や運動を充分な量*行えば,長期の体重維持に役立ちます。


*身体活動プログラムは,特に子供にとって重要です。しかし体重に影響するためにが,かなりの運動量が必要で,単に参加するのではダメです。


5.体重減少を促進するような状況を長期に続けられば,低い体重を維持する事になるでしょう。


6.肥満の子供には,両親,家庭の関与が,大きな体重減少や,体重維持に役立ちます。


7.決まった食料の提供*,あるいは食料を置換する製品の使用は,より大きな体重減少を促します。


*バラエティに富んだ食事より,構造的な食事が良いようです。


8.幾つかの薬品は,臨床的に有意の体重減少を生みますが,薬を使用し続ける限りです。


9.適応ある患者に,肥満外科手術*を行えば,長期の体重減少の結果になり,糖尿病の罹患率や,死亡率が減少します。


*肥満外科手術 Bariatric Surgery
http://ameblo.jp/reikomiyasaka/entry-11330571248.html
http://www.islandbariatric.com/cn_mission/index.html


表を全部出すのに,表をクリックしてください。




肥満に関する神話,憶測,事実:結果4 

肥満に関する神話,憶測,事実:結果4
 
肥満に関する神話,憶測,事実
Myths, Presumptions, and Facts about Obesity
Casazza K,ら
 
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23363498
 
要約 http://morisitaazami.blog.fc2.com/blog-entry-270.html
結果1http://morisitaazami.blog.fc2.com/blog-entry-271.html
結果2http://morisitaazami.blog.fc2.com/blog-entry-272.html 
結果3,表2 http://morisitaazami.blog.fc2.com/blog-entry-273.html
 
結果4
 
表2 肥満に関する6つの俗説(憶測),の崩壊,冷酷な事実 
 
1.規則正しく朝食をとる事(朝食ぬきに比べ)に肥満防御効果がある
 

2つのランダム化対照試験で,朝食抜きは,体重に変化がありませんでした。
基礎の朝食習慣に依存することが多いと示唆する研究もありました。
 
 
2.小児早期は,運動と食習慣を学ぶ期間で,それは生涯の体重に影響がある
 

BMIの傾向は,小児に習った習慣より,遺伝的要素の方が大きいと言われています。
しかし,ランダム化対照試験で効果を示すものはありません
 
 
3.より果物や野菜を食べることは,体重減少や,より少ない体重増加になります,それは故意に自身が他の行動的,環境的変化をしようとしてもです。
 
確かに健康的ですが,他の食事に関する行動変化(他の食事を食べる量の変化)がなければ,体重は増えるか,せいぜい変わりないでしょう。
 
 
4.体重がリバウンドをくり返すこと(すなわち,体重サイクリング,ヨーヨー・ダイエット)は死亡率を高める
 
観察された疫学的研究は,体重不安定性あるいはサイクリングは死亡率が高かったですが,そのような高死亡率は健康状態(交絡因子)によると思われます。
動物モデルでは,その結果を再現できません。
 
 
5.スナックを食べることは,体重増加と肥満につながる
 
ランダム化対照試験は,この俗説を支持しません。
観察研究でさえ,スナックを食べることと,肥満やBMI増加に関連がありませんでした。
 
 
6.環境を築く事(歩道や公園の利用を可能にする)は,肥満に影響する
 

系統的レビューでは,事実上すべての,この関連を示唆する研究は,観察研究でした(例,公園,道路,建築,作りと,肥満の関係)。
さらに,この観察研究は,一定の結果を示しませんでした,したがって結論を導くことはできません。
 
 

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